ゴルフ「ホールベスト」のルールと計算方法
SQORE編集部
ホールベストは、各ホールで最少打数だった人がそのホールのポイントを獲得する、いちばんシンプルな全員参加ゲームです。同点なら次のホールへ持ち越し(キャリー)。ルール説明が10秒で終わるので、初めての相手や初心者を交えたラウンドでも定番です。
基本ルール
- 1ホールごとに全員の打数を比べ、単独で最少打数の人がそのホールのポイント(例: 10ポイント)を獲得します。
- トップが同点なら勝者なし。そのホールのポイントは次のホールへキャリー(持ち越し)されます。
- キャリーが貯まったホールを単独トップで取ると、貯まったぶんを一気に獲得します。
計算例(1ホール10ポイント)
1H: A=4, B=5, C=5, D=6 → Aが10pt獲得
2H: A=5, B=5, C=6, D=6 → トップ同点でキャリー
3H: B=4で単独トップ → Bが2ホール分の20ptを獲得
よくあるローカルルール
- バーディボーナス — バーディで取ったら加点(例: +10pt)。イーグルならさらに大きく。
- ニアピン — PAR3のニアピンにもポイントを付ける。取られなければキャリー。
- ダブルパー減点・3パット減点 — 大叩きや3パットにペナルティを付けて緊張感を出す方式。
- キャリー上限 — 持ち越しは3ホールまで、などの上限を決めて荒れすぎを防ぐ運用もあります。
ホールマッチ(1対1版)
ホールベストを1対1でやるのがホールマッチです。同じ組の特定の相手それぞれと対戦を立てれば、総当たりの同時進行もできます。
SQOREならキャリーの管理も自動
iPhoneアプリのSQOREなら、打数を入れるだけでホールベストのポイントを自動計算。同点キャリーの条件(トップ2人同点 / 全員同点)や上限、バーディ・イーグル・ニアピンのボーナス、減点ルールまで設定できます。「今いくつ貯まってる?」の管理から解放されます。
よくある質問
実力差があっても楽しめる?
1ホール単位の勝負なので、トータルスコアで負けていても「このホールだけ」なら初心者にもチャンスがあります。ハンデを付けたい場合はホールマッチにして相手ごとに調整するのがおすすめです。
何ポイントに設定するのがいい?
1ホール10ポイント程度に設定して、他のゲームと並行して楽しむのが定番です。